借りパクしてるテレキャス弾きながら思った事・・・
『NIRVANA』グランジのジャンルを世に知らしめたBAND

vo&gカート・コバーン 1994年に他界しているが、彼の死については、色々な説がある。

自殺説、事故説、他殺説、暗殺説etc・・・

そう、彼の死には疑問が多すぎるのだ

彼が自らの頭を打ち抜いたとされる銃からは、鮮明な指紋は検出されてない事

彼の最後の手紙とされてる文に自殺について一切触れてない事

手紙に明らかに書き加えた様な文がある事

死亡した数日後に彼のクレジットカードが使用されてる事

また、体内から大量のヘロインが検出されており引き金も引けない様な状況だった事

数え上げたらきりがない位、疑問が残る

ロック界の偉人達は余りにも短命で

世に与えた影響が大きい

シド・ヴィシャス ジム・モリソン ジョン・レノン

ジョン・ボーナム マーク・ボラン 数え切れない偉人達が若くして他界しており

今もなお、世にすばらしい音楽を残してくれている

音楽をただのBGM位にしか思ってない人達が世間には多くて

それはとても悲しい事だなぁと思う・・・

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